国際情勢・防衛

【個人ブロガー予想】もし米軍が北朝鮮を攻撃するなら2018年7月13日(金曜日)か?

2018/05/25

この記事は、個人ブロガーが「報道されている情報」から北朝鮮勢を分析・予想したものです。

米国のトランプ大統領が2018年6月12日に予定されていた米朝首脳会談をキャンセルしたことで、アメリカ軍による「軍事的オプション行使」の可能性が高まっている。
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ワシントンの情勢

ワシントンの雰囲気として、「北朝鮮への攻撃容認派」は6割、「外交交渉で解決派」が4割。

しかし、「2018年7月の武力行使」という具体的な「開戦プラン」に積極的に賛成する割合は、2割~3割と予想される。

したがって、2018年7月にアメリカ軍が北朝鮮を攻撃する可能性は「10%程度」と低いが、もし、攻撃するなら「7月13日」が有力と思われる。

ただし、トランプ大統領は2018年7月13日にイギリス訪問する予定となっており、この訪英がキャンセルされるかどうかが注目される。

この訪英は2018年2月に予定されていたが、イギリスでの反対運動を受け中止されていた。

 

北朝鮮の動き

北朝鮮は平昌オリピックに北朝鮮選手団を派遣し、金正恩党委員長の妹の金与正氏を派遣したが、これは単なる時間稼ぎに過ぎず、北朝鮮が核放棄することはない。

北朝鮮は親北派の韓国・文在寅政権を北朝鮮側に引き込み、日米韓の連携を分断しようとしている。
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アメリカの事情

アメリカ国内では2018年11月に中間選挙が予定されている。したがって、アメリカ軍は2018年10月~11月には戦争をしにくい。

その後、12月以降の厳冬期になれば、朝鮮半島は-20℃になり、米軍と言えども、戦争をしにくい状態になる。

つまり、アメリカ軍の北朝鮮攻撃の当面のタイムリミットは2018年9月と考えられる。

しかし、2018年9月に攻撃開始すれば、北朝鮮山岳部の地下基地もすべて破壊するには2ヵ月かかるので、2018年11月のアメリカの中間選挙期間中と重なる。

余裕を見れば2018年8月が軍事作戦上のタイムリミットとなるが、1945年8月15日は日本が降伏した日であり、北朝鮮と韓国が反日という共通点で結びつきやすい。

また、8月6日、8月9日は原爆投下の日であり、この前後に戦争を始めると日本国民の反米感情が高まり、北朝鮮との戦争に対して日本政府も米軍に協力しにくい状態になる可能性がある。

したがって、日程だけ考えれば2018年7月までにアメリカ軍の攻撃が始まる可能性が高い。

 

アメリカ軍の動き

2018年6月12日に予定されていた米朝首脳会談がキャンセルされたことにより、アメリカ軍は北朝鮮との戦争準備体制をさらに整える可能性がある。

一般的に、本格的地上戦の準備には5ケ月~6ケ月かかると予想される。

しかし、今回はある程度の戦争準備ができていると思われるので、1ヵ月程度で戦争準備が完了し、2018年7月にも攻撃できる体制となると思われる。

アメリカの先制攻撃はトマホークを使用すると予想される。しかし、トマホークの巡航速度は時速880kmで、飛行機とほとんど同じ速度だ。飛行機とは大きさや高度が違うが、肉眼でもトマホークは確認できる。

したがって、米国の攻撃は、深夜、できれば真っ暗な「月齢0の新月」に開始される可能性が高い。

その新月(夜に真っ暗になる)になるのは「2018年7月13日(金) 月齢0.0」でこの日に米軍が北朝鮮攻撃をする可能性がある。

「13日の金曜日」には、戦争をしないのではないか?という感じもするが、過去「13日の金曜日」に戦闘した例もある。

1942年11月13日(金)に米国は旧日本軍との「第三次ソロモン海戦」に勝利し、その後の「ガダルカナルの戦い」で米軍は優勢となっている。

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被害想定

米朝の軍事衝突後、最初の数日間だけで約1万人の米国人が戦闘で負傷し、民間人の死傷者は最大数十万人に上る可能性もあると推計した。

引用 産経新聞 https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180301/mcb1803012251033-n1.htm

当初は、開戦初日だけで数万人の死者と予想されていたので、思ったよりも被害は少ない。

 

NEO(非戦闘員退避活動)はない?

米軍の北朝鮮攻撃は奇襲作戦となる。したがって、NEO(非戦闘員退避活動)を実施すれば、北朝鮮に気づかれる可能性があり、NEOを実施しないこともあり得る。

実は北朝鮮のロケット砲は鉄筋コンクリートの壁を貫通できないとされる。したがって、鉄筋コンクリート住宅に住んで入れは、窓以外にロケット砲が着弾しても損害は少ない。

2010年のヨンピョン島(延坪島)砲撃事件では170発の砲弾(島に着弾したのは80発)が撃ち込まれ、韓国軍2名、民間人2名(住民1,300人)が亡くなった。

しかし、民間人2名は韓国軍基地建設の作業をしており、家の中にいて亡くなった住民はいない。

したがって、米軍の攻撃は非戦闘員が建物の中にいる可能性の高い深夜に始めると予想される。

恐らく在韓米国大使館は在韓米国人に対して夜間外出しないように連絡するのではないか?

実際に深夜に戦争が始まれば、数時間後の翌朝には北朝鮮の反撃はかなり弱まる。そして翌朝に米国人はシェルターに避難し、その後、米軍基地を経由して韓国を脱出すると思われる。

 

コメント

アメリカが2018年7月に攻撃するならば、その決断は2018年6月前半にしなければならない。

イラク戦争時は、在日米軍基地に大量の軍事物資が1週間で運び込まれたという情報もある。

しかし、巡航ミサイルによる攻撃が主体の戦争の場合、イラク戦争時とは違った動きになる可能性もある。



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