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中国共産党、日本人技術者を逮捕

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中国山東省と海南省で温泉開発のために地質調査をしていた日本人男性2人が2017年9月に「スパイ行為」の疑いで逮捕された。

2017年10月18日の中国共産党大会を控え、中国共産党は「反スパイ法」など制定して、外国人を取り締まっている。

中国共産党系の還球時報によると逮捕された日本人技術者のノートパソコンから地図などの「機密関連資料」が発見されたという。

中国共産党は10月18日の中国共産党大会を控え、共産党指導部に対して、実績をアピールする共産党員の役人が多くなる。

中国共産党が支配するような共産国家ではこういうことが多くなる。

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