中国海軍潜水艦 2020年現在 75隻体制か?【中国人民解放軍海軍 新型潜水艦50隻+旧型25隻】

中国海軍は「新型潜水艦」を建造しており、2020年現在合計75隻(新型50隻+旧型25隻)まで増強したと見られる。

中国海軍 新型潜水艦
就航年型式隻数全長排水量
2025年唐級096型 原子力潜水艦(SLBM搭載)
2007年晋級(ジン)094型  原子力潜水艦(SLBM搭載)6隻(推定)137m12,000トン
2006年商級093型  原子力潜水艦(攻撃型)6隻(推定)107m7,000トン
2006年元級041型(039A) ディーゼル攻撃型潜水艦12隻72m2,400トン
1999年宋級039型 ディーゼル攻撃型潜水艦14隻75m2,300トン
1996年キロ級096型 ディーゼル攻撃型潜水艦12隻70~74m約4,000トン
合計50隻

 

中国海軍 旧型潜水艦
就役年型式隻数全長排水量
1983年夏級092型 原子力潜水艦(SLBM搭載)1隻120m7,000トン
1974年漢級091型 原子力潜水艦(攻撃型)3隻98m5,500トン
1971年明級035型 ディーゼル攻撃型潜水艦21隻76m2,100トン
合計25隻

中国海軍の新型ディーゼル推進潜水艦(元級)の最大潜航深度は水深300mと見られる。これはロシア製キロ級潜水艦の技術を基に建造されたためと思われる。

中国海軍のディーゼル推進潜水艦は、日本の「そうりゅう型」よりも性能は劣る。しかし、東シナ海は水深100m~200mと浅く、そうりゅう型の最大潜航深度(650m~900m)を生かすことができない。

キロ級は静粛性も高く「東シナ海(水深100m~200m)」限定では、そうりゅう型潜水艦が100%勝てるとは言えない。

そのため日本の海上自衛隊は「水深100m~200m」でも高性能を生かせる「次世代潜水艦」を建造している。

error:Content is protected !!