特別編が22日(日)夕方5時半BSジャパンで放送です。香港“民主化運動の女神”の20歳の周庭(アグネス・チョウ)さんのドキュメンタリー。投票する権利、未来を決める権利を求め巨大中国に立ち向かう姿を放送します #ジパング #日食なつこhttps://t.co/1ShQ2105Wq pic.twitter.com/tgCUBmioeH
— 未来世紀ジパング (@miraiseiki_zipa) 2017年10月17日
2014年に起きた「雨傘運動」(民主化運動)のスポークスマン「アグネス・チョウ」(20歳)は、2017年、公衆妨害罪で警察に31時間拘留された。
プロフィール
- 周庭(中国名)
- 1996年12月3日生まれ
- 香港衆志常務委員
- 香港浸会大学在学中
- 日本のアニメを見て日本語を勉強した
- 乃木坂46 西野七瀬さんが推しメン
- 香港特別行政区立法会に立候補できるのは21歳以上
日本においても中国共産党の指示を受けた反日活動が見られる。それらは表面上「平和運動」を装うが、実態は、日本の弱体化、共産化運動だ。
世界では民主主義を守るために、逮捕される女子大学生がいる。
日本では民主主義政権なのに「安倍独裁政権」とミスリードする共産党がおり、それに投票するものが数百万人もいる。
一度でも、共産党が政権をとれば、民主主義を取り戻すためには、数十年、数百年かかるかもしれない。
天安門事件では推定2万人の民主主義者が犠牲となったが、民主主義は取り戻せていない。
民主主義とそれほど貴重なものだ。
「日本人が持っている民主的な権利は、香港人は持っていないもので、私たちはそれを追い求めています。ですので、大切にしてほしいです。そして不正義・不公平に気づいたら声を上げてください。」https://t.co/Lf7dhM63MT – @WEDGE_Infinity
— 周庭 Agnes Chow Ting (@chowtingagnes) 2017年7月11日