日本の潜水艦はどこに配置されているのか?「韓国・中央日報」

韓国・中央日報が「日本の潜水艦の配置実態」を掲載している。

【コラム】周辺国に大きく遅れた韓国の潜水艦戦力 補完が至急
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします
日本の潜水艦の配置場所と隻数(引用 韓国・中央日報)
配置場所最短距離隻数
宗谷海峡(北海道とサハリンの間)約42km2隻
津軽海峡約20km2隻
対馬海峡
  • 約50km(釜山まで)
  • 約138km(福岡まで)
2隻
東シナ海と南シナ海に抜ける2カ所(宮古海峡とバシー海峡か?)
  • 約260km(宮古海峡)
  • 約300km(台湾~フィリピン)
  • 約130km(台湾海峡)
8隻
合計14隻

「宗谷海峡」「津軽海峡」「対馬海峡」は比較的狭いので2隻ずつ配置し、「宮古海峡」と「バシー海峡」は広いので2ヵ所で合計8隻を配置すると思われる。

恐らく、尖閣列島周辺にも常時配置されていると思われ、それらを含めて南西海域に8隻ということだと思う。

2021年2月現在、海自の潜水艦保有数は「おやしお型」9隻+「そうりゅう型」11隻の現役艦20隻と練習艦2隻の22隻。

2021年3月に「そうりゅう型とうりゅう」、2022年3月に「たいげい型」潜水艦1番艦が就航すると、現役艦22隻+練習艦2隻の24隻体制となる。

中国の軍港の近海や東シナ海や南シナ海から西太平洋に抜ける海峡などのチョークポイントに日米の潜水艦隊は潜んでおり、中国の海軍艦艇をにらんでいる。

産経新聞 https://www.sankei.com/west/news/160717/wst1607170003-n3.html

 

2021年現在の現役潜水艦20隻で5つの海峡に常時合計14隻を配置するのは、稼働率の問題からかなり難しいかもしれない。

したがって、交代期間などは一時的に1隻体制になっているかもしれない。

また、地理的に考えて「宗谷海峡と津軽海峡」は横須賀基地が担当し、「対馬海峡、宮古海峡、バシー海峡」は呉基地が担当すると予想される。

error:Content is protected !!