防衛省F-35B戦闘機42機購入、宮崎(新田原基地)に配備か?

防衛省が航空自衛隊の戦闘機部隊を大幅に増強する検討に入ったことが20日、分かった。(中略)

米海兵隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Bを新たに導入すれば新田原基地への配備が有力視される。

引用 産経新聞 http://www.sankei.com/world/news/180121/wor1801210002-n1.html

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自衛隊の配備計画

自衛隊はF-4戦闘機の後継機としてF-35A(空軍型)を42機、F-15J(前期型)の後継機としてF-35A(空軍型)63機の合計105機を調達する。

さらにペリコプター搭載護衛艦「いずも」に搭載するF-35B(短距離離陸・垂直着陸型)を42機導入し、最終的に自衛隊の保有するF-35(A型+B型)は合計147機となる。

 

F-35Bを宮崎県の新田原基地へ配備か?

産経新聞によれば、現在航空自衛隊には12個飛行隊(1個飛行隊は20機)があるが、14個飛行隊まで増加させる方針で検討している。

具体的には、F-15戦闘機を百里基地に配備し13個飛行隊とし、さらにF-35Bステルス戦闘機を20機を宮崎県の新田原基地に配備し14個飛行隊とする可能性が高い。

F-35Bは、海兵隊型と呼ばれ、短距離離陸、垂直着陸が可能で、護衛艦「いずも」型を改修すれば離発着できるようになるとされる。

米軍は岩国基地にF-35Bを配備し、佐世保基地にF-35B搭載可能な強襲揚陸艦「ワスプ」を配備している。

航空自衛隊が宮崎県の新田原基地にF-35Bを配備すれば、護衛艦いずも型に着艦し、東シナ海に展開しやすい。

航空自衛隊の飛行隊の配備状況(当ブログ予想)

基地名 飛行隊 2020年まで 2020年以降の配備計画 将来計画
千歳基地 第201飛行隊 F-15 F-15 F-15
第203飛行隊 F-15 F-15 F-15
三沢基地 第302飛行隊 F-2 F-35A F-35A
第301飛行隊(百里から) F-35A F-35A
百里基地 第3飛行隊 F-4 F-2 F-2
(第301飛行隊)三沢へ F-4 F-15(新設) F-15
小松基地 第303飛行隊 F-15 F-15 F-15
第306飛行隊 F-15 F-15 F-15
築城基地(福岡) 第6飛行隊 F-2 F-2 F-2
第8飛行隊 F-2 F-2 F-2
新田原基地(宮崎) 第305飛行隊 F-15 F-15 F-35B
F-35B
那覇基地 第204飛行隊 F-15 F-15 F-15
第304飛行隊 F-15 F-15 F-15
飛行隊数 12個飛行隊 13個飛行隊 14個飛行隊

 

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