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翁長知事、「2017年9月4日 中国国際友好連絡会と面会」、「11月15日 環境アセスメント強化の方針か?」

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2017年9月4日

(日本)国全体が北朝鮮のミサイルに緊張感を高めるなか、沖縄県・那覇を訪ねる謎の一行がいた。

その名は中国国際友好連絡会(友連会)。表向きは日中友好を謳う。だが、実態は対日工作活動の一翼を担っているとされる。
(中略)
今回の知事訪問を公安関係者らは細心の注意を払ってウォッチしていた。

彼らは、表の顔とは別に、人民解放軍の対外工作を担うと指摘されるからだ。実際、団長の辛旗氏は現役の人民解放軍少将だとされる。

引用 NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20171104_626601.html

 

2017年11月15日

沖縄県、環境アセスメント条例強化へ 辺野古、石垣島駐屯地に影響

引用 産経新聞 http://www.sankei.com/politics/news/171116/plt1711160019-n1.html

 

コメント

沖縄県の環境アセスメント強化案では、「施工区域20ヘクタール以上の土地の造成を伴う事業」が追加される。

この環境アセスメント強化条例が制定されると、3年~5年、石垣島の駐屯地の建設が遅れる可能性がある。

 

2017年12月26日

護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に

引用 読売新聞  http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171225-OYT1T50161.html?from=ytop_main2

沖縄県が環境アセスメント強化条例改正すれば、石垣島、宮古島を尖閣列島の防衛拠点とすることができなくなる。

そのため、離島防衛の拠点として「いずも」を空母化する動きになった可能性がある。

日本が空母を保有することになれば、中国にとって大打撃になるはずで、誰かが責任をとることになるだろう。

中国式の責任の取り方はみなさんご存知の通りです。

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