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日本政府、超小型衛星で尖閣監視を検討

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2018年8月15日付、産経新聞によると、日本政府は「尖閣列島などを監視するため超小型衛星の導入」を検討している。

超小型衛星

現在、日本政府は大型の情報収集衛星8基(レーダー衛星6基? 光学衛星2基?)を運用しているが、3基は設計寿命を超えており、いつ故障してもおかしくない。

情報収集衛星4基体制で1日1回世界中のあらゆる地点を撮影できるが、現在の体制では、1日に1回~2回程度しか撮影できず、リアルタイムで尖閣海域を監視することは不可能だった。

また、大型情報収集衛星は1基当たり数百億円と高額のため、数に限りがある。

しかし、超小型衛星は1基数億円の費用なので、例えば数十機を打ち上げることも可能性で、24時間体制で1時間当たり数回撮影することも可能となる。

そうなると、中国船が中国大陸の港を出航した時からリアルタイムで監視できるようになる。

 

合成開口レーダーの小型化

夜間や悪天候時に地球表面を撮影するには、「合成開口レーダー」を小型化して搭載する必要があるが、小型化はかなり難しいとされる。

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