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アメリカ・トランプ大統領、エルサレムをイスラエルの首都と認める

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トランプ米大統領は2017年12月6日、ホワイトハウスで演説し、エルサレムをイスラエルの首都と認め、現在、テルアビブにあるアメリカ大使館の移転するよう米国務省に指示したと正式に発表した。
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アメリカ国内向けのパフォーマンス

トランプ大統領は大統領選挙期間中に「エルサレムにアメリカ大使館を移転する」と公約しており、アメリカ国内のユダヤ人支持者の支持をつなぎとめる目的があったと思われる。

しかし、中東諸国の反発が予想されるので、「エルサレムの地位で特定の立場を取らない」、「ペンス副大統領を中東訪問に派遣」するなど一定の配慮を示した。

 

エルサレムとは?

ユダヤ教(嘆きの壁)、イスラム教(岩のドーム)、キリスト教(聖墳墓教会)と3つの宗教の聖地となっている。

さらに、パレスチナは東エルサレムを将来の首都とする方針であり、アメリカの決定に反発している。

 

いつ大使館を移転するのか?

現在、テルアビブにはアメリカ領事館があるが、そのまま大使館に格上げすることはできない。

新大使館の建設には、数年かかると見られる。

 

今後の影響

サウジアラビアとイエメンは交戦状態にあり、アメリカ・トランプ大統領のアメリカ大使館移転の決定により、さらなに中東情勢が混乱する可能性がある。

各国首脳の反応

トルコ・エルドアン大統領「エルサレムの現状変更に反対」

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