国際情勢・防衛

2018年6月の米朝首脳会談はどうなるのか?

2018/04/24

2018年6月に予定されているトランプ大統領と金正恩党委員長の朝首脳会談では、「北朝鮮の核・ミサイル放棄」が議題になる。

アメリカとしては、北朝鮮に対して検証可能な「核・ミサイル放棄」を求めるだろう。

しかし、北朝鮮は、過去20年以上、多くの犠牲を出しながら核・ミサイル開発をしてきた。

また、北朝鮮軍を掌握するには、「核ミサイルの保有」が必要だ。もし、北朝鮮が核・ミサイルを放棄したならば、北朝鮮内部からクーデターが発生する可能性がある。

したがって、金正恩党委員長は核・ミサイル放棄に応じない。

 

コメント

6月の米朝首脳会談はアメリカのCIAと韓国の国家情報院(旧KCIA)がお膳立てをしたもので、そもそも、裏の意図や工作がある。

アメリカとしては、米朝首脳会談を実施し「平和的解決の努力」をしたが、北朝鮮が拒否したので、やむを得ず「北朝鮮を攻撃」するというシナリオを描いているのだろう。

結局、6月の米朝首脳会談は、決裂を目的とした「平和的解決」のアリバイ作りと「北朝鮮攻撃の理由」作りでしかない。



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