2017年10月7日、安倍首相が千葉県で街頭演説を行ったが、そにれ反対する勢力は「ABE IS OVER」「お前が国難」と書いたプラカードを持っていた。
日本人の感覚から言うと日本の政治家に対して「ABE IS OVER」というプラカードを掲げるという発想が理解できない。
また、公衆の面前で首相を「お前」呼ばわりするとは、どんな教育を受けてきたのか?
さらに言えば、「保育所落ちた日本死ね」というのも、「保育所落ちた」がなぜ「日本死ね」とつながるのか?
安倍反対派は「〇ね」「お前」とか言葉が下品すぎる。公衆の面前で、首相を口汚く罵るのは日本人には理解できない。
国会議員も「お前が国難」と安倍首相に演説を妨害する団体に疑問を持っているようで
「なぜTBSは至近距離で撮っているのか」 和田政宗参院議員が疑問呈す
産経新聞 2017年10月7日
http://www.sankei.com/politics/news/171007/plt1710070104-n1.html
安倍総理が柏駅前で街頭演説。菅野完氏がメルマガで集結を呼び掛けたこともあり、大声を張り上げ批判している人達がいたが10人程度。それにしても、ごく一部しかいない批判的な人達を、TBSはなぜ至近距離で撮っているのだろうか?我々は批判の声にも真摯に向き合い、やるべき政策を実行し続けます pic.twitter.com/7QtpFD7Nw6
— 和田 政宗 (@wadamasamune) 2017年10月7日