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警察庁 不審船対策で沿岸に監視カメラ設置

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警視庁は、不審船を検知する陸上の監視カメラを設置する。

この監視カメラは、航行する船舶の動きを撮影し、漁船や観光船の動きを記憶した「監視システム」が自動分析し、不審な動きをする「不審船」を発見すると警報を発する。

この監視カメラシステムは24時間体制で稼働し、警報は海保にも連絡される。

すでに海保は人口衛星を使った監視システムを運用しており、今回の陸上の監視カメラ設置により、衛星と陸上から「不審船」を監視することになる。

 

引用 讀賣新聞

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