2018年世界スマホシェアと出荷台数
順位 | メーカー | 国名 | 市場シェア | 台数 |
1位 | サムスン | 韓国 | 20.8% | 2億9230万台 |
2位 | アップル | アメリカ | 14.9% | 2億880万台 |
3位 | ファーウェイ(為華) | 中国 | 14.7% | 2億600万台 |
4位 | シャオミ(小米) | 中国 | 8.7% | 1億4019万台 |
5位 | オッポ(OPPP) | 中国 | 8.1% | 1億1379万台 |
その他 | 32.9% | 4億6221万台 | ||
合計 | 100% | 14億490万台 |
2018年のスマホ販売シェア1位はサムスン(韓国)だった。
2位は、アップルだが中国市場でのシェアを落としているようだ。
3位~5位は中国メーカーがランクインしているが、米中貿易摩擦の影響でアメリカでの販売が減少する可能性がある。
日本メーカーでは、ソニーが世界で650万台販売し、シャープは日本国内で200万台以上販売した。
日本国内では、シャープの販売台数の方がソニーよりも多かったと推定される。