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国際情勢・防衛

【対中強硬派】ハリス米太平洋軍司令官 駐韓大使に指名

2018/05/21

トランプ米政権は、駐韓国大使にハリー・ハリス太平洋軍司令官を指名する人事案を発表した。

引用 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/world/20180519-OYT1T50049.html

ハリス米太平洋軍司令官(Admiral Harry B. Harris, Jr., Commander, U.S. Pacific Command)は2018年2月に駐オーストラリア大使に指名されていた。

しかし、2018年6月12日に米朝首脳会談が実施され、それを契機に朝鮮半島情勢が大きく変動する可能性がある。

そのため、空席だった駐韓国大使に指名されたと思われる。

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コメント

アメリカ太平洋軍は、陸軍、海軍、空軍、海兵隊の合計30万人を擁する統合軍で、全米の軍事力の約20%の兵力を持つ。

米海軍の第3艦隊と第7艦隊も隷属し、北朝鮮攻撃の中心的部隊となる。

報道の通り2018年5月にハリス太平洋軍司令官が退任した場合、2018年6月~8月に北朝鮮攻撃は可能だろうか?

ハリス太平洋軍司令官は、太平洋艦隊司令官から2014年12月、アメリカ上院の承認を受け、2015年5月に就任した。

太平洋軍司令官の任期は通常3年なので、2018年5月退任と報道されている。

米軍事専門誌「ディフェンス・ニューズ」(電子版)は(中略)来年(2018年)に退役する見通しとされるハリス米太平洋軍司令官の後任に、テレンス・オショネシー太平洋空軍司令官の指名が有力視されていると伝えた。

次期太平洋軍司令官をめぐっては、これまでスウィフト太平洋艦隊司令官が有力視されてきたが、指揮下にある第7艦隊のイージス駆逐艦が今年、相次いで衝突事故を起こしたことなどに対する事実上の責任をとって9月に退役を発表。

代わりの人材選定をめぐって海軍と空軍の間で綱引きが展開されていた。

引用 産経新聞 http://www.sankei.com/world/news/171021/wor1710210006-n1.html



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