もう既に着用している人もいますが、米海軍横須賀基地司令部では、3月1日から段階的に新しい緑色の迷彩服(タイプ3)のユニフォームに移行するので、その前に基地司令部建物の前でパシャリと記念撮影。個人的には、この青色の迷彩服が好きだったんですけどね~☺#米海軍横須賀基地 #米海軍 pic.twitter.com/TYm7HLyKBt
— CFAY, 米海軍横須賀基地 (@FLEACT_Yokosuka) 2018年2月28日
なぜ海軍の迷彩服を「青」から「緑」に変更するのか?
米海軍の「青」の迷彩服は2008年に発表されたが、服自体が重く、火災時に溶けやすいなどの問題があった。
そのため、2017年10月から「緑」の迷彩服に順次切り替えている。
例えば、米海軍兵士が朝鮮半島に上陸した時に、「青」よりも「緑」の迷彩服の方が都合がいいのではないか?
思い過ごしかもしれないが、何となく、北朝鮮攻撃の準備にように思えてしまう。