中国は、尖閣と台湾に同時侵攻する?

中国が尖閣を狙う真の目的
中国海軍が中国大陸から太平洋に出るとき、沖縄諸島の宮古海峡を通過するが、海峡幅が290kmしかない。
沖縄本島と宮古島に射程300kmの対艦ミサイルを配備すると、中国海軍は事実上、戦時には太平洋に出られない。
そのために、中国は、尖閣諸島を中国領とし、将来的な米中戦争を有利にするという目的がある。
また、中国が台湾に侵攻する際も、日本の自衛隊や米軍が尖閣列島にミサイル部隊を配備すると、中国の航空機や艦船が射程圏内に入り、台湾侵攻が困難になる。
したがって、中国は台湾侵攻のためにも、尖閣列島を中国領としたい。
尖閣と台湾の同時侵攻か?
中国が台湾侵攻する場合、米軍と戦争になる可能性が高い。
そうなると、中国は、米軍よりも先に尖閣に中国軍のミサイル部隊を上陸させ、戦局を有利にしたいと考えるだろう。
逆に、米軍が尖閣にミサイル部隊を展開すれば、中国の台湾侵攻には不利になる。
したがって、もし、中国が台湾侵攻するなら、尖閣も同時に侵攻すると予想される。
自称専門家達は「武装漁民が尖閣に上陸する」というシナリオを考えているが、それは間違いだ。
確かに、中国はフィリピン領の島に武装漁民を上陸させているが、それはフィリピン軍が交戦してこないからだ。
もし、中国の武装漁民が尖閣に上陸すると、日本の自衛隊が防衛出動して、数時間で武装漁民は敗北する。したがって中国は、日本相手には武装漁民を上陸させる作戦はとらない。
中国は、台湾と尖閣に同時侵攻し、数時間で尖閣にミサイル部隊を配備し、自衛隊や米軍の航空機、艦船が台湾に接近することを阻止する作戦と思われる。
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