国際情勢・防衛

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防衛省(自衛隊)巡航ミサイル「トマホーク」を2025年度200発導入、最終的に400発導入

2023年11月17日、アメリカ国務省は、巡航ミサイル「トマホーク」最大400発の日本への売却を承認し、議会に通知した。 売却額は「トマホーク」とその関連装備で、合わせて23億5000万ドル、日本円でおよそ3,500億円になる。 防衛省は、...
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台湾 国産潜水艦 試作艦「海鯤(かいこん)」2023年9月28日進水、2024年末に台湾海軍に引渡し 最終的に8隻を自国建造

台湾国際造船は、台湾国産潜水艦の試作艦「海鯤(かいこん・Hai Kun・ハイクン)」の進水式を2023年9月28日に台湾南部の高雄市で行った。 海鯤の全長は、約70m、幅約8m、排水量約2,500~3,000トン、建造費は約494億台湾元(...
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2023年7月現在、ウクライナ戦争の戦況と今後の見通し(ロシア侵攻)

2023年7月現在、ウクライナ戦争の戦況と今後の見通し ウクライナ軍は、2023年6月に大規模な反転攻勢を開始したが、苦戦が続いている。 攻撃3倍の法則 「戦争において、強固な防御陣地を構築した守備側を攻撃する場合は、攻撃側は相手の3倍の兵...
コラム

ウクライナ戦争、ロシア敗北なら北方領土返還か?返還スキームを考査

ウクライナ戦争で、ロシアが敗北すれば、ロシアからウクライナへ戦争賠償金が支払われる可能性がある。 そこに、日本の北方領土返還のチャンスがある。 北方領土返還スキーム ・ロシアからウクライナへ戦争賠償として「北方領土」を割譲する。 ・日本政府...
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オーストラリア(豪)、アメリカから原潜を最大5隻購入、2040年代に米英豪で原潜を共同開発へ

米英豪による安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」の一環として、オーストラリアが2030年代に米バージニア級原子力潜水艦(攻撃型)を3隻し、2隻を購入するオプションを持つことになる。 また、2027年までに、アメリカの原子力潜水艦がオー...
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自衛隊、スクランブル(緊急発進)に無人機を2023年にも実験へ

日本政府は領空侵犯に対処する自衛隊のスクランブル(緊急発進)で無人機を活用する検討に入った。 まず、艦船を追尾する実験を2023年内にも始める。 コメント 中国空軍が頻繁に尖閣列島や宮古海峡付近に出没しており、航空自衛隊那覇基地のスクランブ...
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ここがおかしい、岸田首相の防衛力増強計画・増税案

防衛力を強化するならば、現在、22隻体制の潜水艦を増強することだ。 しかも、新規で建造する必要もない。 というのは、世界的に潜水艦の耐久年数は30年~40年だが、日本の自衛隊は22年退役させている。(その後練習艦として2年使用) 言わば、ま...
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防衛省 2,000km、3,000kmの長射程ミサイル開発へ

防衛省は、反撃能力(敵基地攻撃能力)として、射程2,000km、3,000kmの長射程ミサイルを開発する方向で調整に入った。 年 内容 射程 2026年度配備 12式地対艦誘導弾(地上発射)の能力向上型 1,000km 2030年代 「島し...
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防衛省(自衛隊)巡航ミサイル「トマホーク」を2026年度~2027年度に400発導入へ 「VLS搭載新型潜水艦開発か?」

防衛省は、米国製の巡航ミサイル「トマホーク」400発を2023年度に一括契約し、2026年度から配備を開始し、2027年度に配備完了する計画。 2023年度予算案では、トマホーク2,113億円が計上されており、調達数約400発なので1発当た...
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中国は、2032年までに台湾に侵攻する?【2023年3月版】

中国共産党政治局常務委員 中国共産党中央委員会第1回総会(1中総会)で党最高指導部人事(第20期 任期5年)が2022年10月23日に決定した。 新たな最高指導部に習近平総書記、李強氏、趙楽際氏、王滬寧氏、蔡奇氏、丁薛祥氏、李希氏の計7人を...
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