国産次期戦闘機計画F-3 【F-2後継機】F-3戦闘機は純国産開発断念、国際共同開発へ (出典 防衛省)防衛省F-3戦闘機の国産開発断念へ防衛省は、2018年夏に、1「純国産開発」、2「国際共同開発」、3「輸入」の3つの選択肢から方向性を決定する予定だった。米航空大手「ロッキード・マーチン」は防衛省に「F-22を主体に改修し、... 2018.03.05 国産次期戦闘機計画F-3国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【2018年3月中旬】河野外相、訪米へ、北朝鮮情勢を協議 河野外相、3月中旬に訪米で調整 北朝鮮情勢を協議 — 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年3月3日2018年2月の平昌オリンピックと3月の平昌パラリンピックの期間、事実上、アメリカ軍は北朝鮮を攻撃できない状況にあった。しかし... 2018.03.04 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【2018年3月】米海軍横須賀基地 緑色の迷彩服に変更 もう既に着用している人もいますが、米海軍横須賀基地司令部では、3月1日から段階的に新しい緑色の迷彩服(タイプ3)のユニフォームに移行するので、その前に基地司令部建物の前でパシャリと記念撮影。個人的には、この青色の迷彩服が好きだったんですけど... 2018.03.04 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【マッハ20】ロシア 超音速ICBM「サルマト」(サタン2)開発か? ロシアがマッハ20の超音速ICBM(大陸間弾道弾)の開発に成功したという。この超音速ICBMは「サルマト(サタン2)」(RS-28 Sarmat)と呼ばれ、多弾頭化されており、16個の核弾頭を搭載できる。核弾頭の破壊力は合計で40メガトン(... 2018.03.02 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【2018年3月】ロシア 原子力推進式巡航ミサイル開発か? 2017年末にロシアは原子力推進の「巡航ミサイル」の開発に成功したとされる。この原子力推進式「巡航ミサイル」は実質的に無限の航続距離とステルス能力を持ち、敵のあらゆる迎撃ミサイル網を回避して、敵国を核攻撃できる。世界中のどこにでも巡航ミサイ... 2018.03.02 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【2018年3月】ロシア 無人原子力潜水艦(原子力魚雷)開発か? ロシアが無人の原子力潜水艦を開発しているという。従来の原子力潜水艦よりも小型で無人潜水艦となる。イメージとしては、海中の巡航ミサイルのような魚雷かもしれない。原子力を動力としており、ロシアが公開した動画では、大型の潜水艦から水中で発射され、... 2018.03.02 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【2018年3月】中国軍30万人、北朝鮮国境付近で、軍事訓練 北朝鮮国境近くの中国軍30万の軍事訓練。北朝鮮占領を想定か「止まれ」「撃つぞ」のような簡単な韓国語も教育。(韓国語ニュース pic.twitter.com/pgtv32mwta— 崔碩栄 (@Che_SYoung) 2018年3月1日中国の... 2018.03.02 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【2017年】世界軍事費ランキング 1位アメリカ【対GDP比】 出典 US.NAVYスポンサーリンク(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});2017年の世界各国の軍事費ランキングと対GDP比(1ドル=110円)順位国名軍事費GDP比1位アメリカ... 2018.02.25 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 2030年代の航空自衛隊はこう変わる「F-35ステルス機147機+次期F-3戦闘機90機の航空戦力の全貌」 航空自衛隊はF-35ステルス戦闘機を147機導入航空自衛隊は、2020年代後半から2030年代にかけて大規模な戦闘機更新を迎えます。老朽化したF‑4戦闘機および初期型F‑15Jをステルス性能を持つF‑35で置き換え、さらに国産の次期戦闘機F... 2018.02.20 国際情勢・防衛
国際情勢・防衛 【ロッキード・マーティン】防衛省イージスアショアに高性能レーダーSSRを採用【1,000km以上】 ロッキード・マーティン幹部、イージスアショアに高性能レーダーSSRを提案 — SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) 2018年2月19日防衛省は、陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」のレーダーについて、製... 2018.02.19 国際情勢・防衛